ho10’s blog

就活ろぐ。

真面目系クズの自覚

▶︎概要

Facebookをやめようと思った。本当の友達がどんな子なのか分かった。私は良く見せるのをやめた。

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就活で第一志望の最終面接まで行って、「君は合否で言えば受かっている。あとは採用人数次第だ。」と言われてから既に丸4日放置され、気が気でなく荒んでいた。

もし明日何も言われなければ確実に落ちているだろう。そういう計算だ。

 

結局のところ、私は大手には受からなかった。1つだけ別の最終が残ってはいるが、どうせという想いは強い。最終まで残って、決め手が無くて落とされる。3度目だ。というか、面接に一度でも通った所はかならず最終まで行き、最終で合格をちらつかされ、結局引き伸ばされてサイレント切りされる。しね、速やかにしんでくれ。私は、誰ともつかないが、大変に憤慨している。自分に怒っているのは言わずもがなだが、合格をひけらかす御社にも幾ばくかとばっちりは飛んでいる。幾ばくか?いや8割は御社に飛ばしている。しね

 

 

…このように唐突に無茶で過激な殺人予告が口をつく程度には荒んでいた私だったが、今日昔ながらの友人に会ってとても気分良く帰宅できたので記録しておく。

彼女はいつでも自然体な人である。自分のことがよく分かっていて、盛りもせず、削りもしない。それなりに努力をしつつ、自分の丈に合った選択をしている。

 

私は?私はハリボテが上手い。いつの間にか背伸びばかり非常に得意になってしまった。実物はクズなのに、何故かハリボテ作りだけはかなりのものになってしまった。分かっているのはそのうちハリボテに殺されるだろうなということだ。

私は、友人を見て思った。「私が等身大を示した時、何人の人間が離れていくのだろうか?きっと大勢だろう、思っていたよりもずっと減る。5人残れば良い方かもしれない。残ってくれるかもと期待した人も残らないかもしれない。私は思っていたよりもずっと友達がいないやつだ。」という感じのことを思った。

私は試しに、Facebookに本気で愚痴を書いてみた。何も飾らず、本音のままの記事だ。暫く放置してみたが、誰も反応しない。記事だけがまざまざと私に伝えていた。「ここにお前の友達はいない」、といった具合に。

 

私は、Facebookを消した。7年は続いたFacebookだったが、結局は消した。無意味で空虚な時間だった。繋がりだった。何も生まなかったと言えば嘘だが、たいしたものは何も産んでいないに等しい。私の自己顕示欲が画像付きで晒し上げられただけである。馬鹿馬鹿しいにも程があるな、と少し笑ってしまった。

 

話は就活に戻る。

思うに、私は大手には届かない人間なのである。やめたほうが幸せになれそうな気さえする。そうならば話は早い。私がクズのまま働かせてくれそうなところを探せばいい。

友人は私が馬鹿だろうが見栄っ張りだろうが、愚痴っぽかろうが気にしないで笑ってくれる。私はそういう人や集団を大事にさえすればいいのだ。

 

さあ、明日からは忙しくなるだろう。真面目系クズの私としての就活が始まるし、学校のことももっとしたい。流石に放置しすぎている。先生に怒られる前にはやるのが真面目系の務めである。(笑)

おやすみ、クズ仲間諸君。元気でやってくれ。

 

蛇足だが、私はその人に食事を奢った。割り勘をするには付き合わせ過ぎたし、どうにか感謝したかったからである。友達は大事にしよう。